名前のインパクトは非常に強い万古隧道。 人里離れた山間にあるトンネルで、長さも結構長く、地元では肝試しにも使われる結構不気味な雰囲気を醸し出すトンネルです。 この付近は道が入り組んでいるので、地図があってもちょっと迷ってしまいました。 話のネタに、あえて長岡から遊びに行くのも楽しいかもしれません。
丁度この三叉路が林道 万古川線の起点となります もっと上流まで行きたかったのですが、暗くなってしまった為断念
ちなみに万古隧道の正式な読み方は「まんごずいどう」です、お間違いなく 濁点が無い読み方ではありません