魅惑の新潟県長岡市!
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もみじ園


 

もみじ園は、明治29年頃、神谷の大地主・高橋家の別荘の庭園としてつくられたものである。
約4千平方メートルの敷地内には、樹齢150年から200年のもみじや山桜、カエデ類、ツツジなど、多くの植物が植えられている。
最も多く植えられているイロハカエデは北から九州地方の太平洋側に野生するもみじの一種で、高橋家が事業の活動の場であった京都から優れた品種を移植されました。
平成元年に旧越路町が寄贈を受け、現在長岡市が管理しています。

紅葉の時期には夜間のライトアップも行なっており、幻想的なもみじの様子を見ることができる。
(もみじ園パンフレットより)

 


もみじ園入口
 

もみじ園の看板
 

もみじ園の由来が書かれています
 

もみじ園案内図
 

紅葉が綺麗な11月のもみじ園はライトアップされます
 

山道を通りもみじ園へ向かいます
 

もみじ園正面の門
 

紅葉の季節は込み合う為、臨時の駐車場も用意されています
 

沢山の人がもみじ園の紅葉を見る為に訪れます
 

丁度紅葉が綺麗な時期に取材させてもらいました
 

巴ヶ丘山荘裏の様子
 

巴ヶ丘山荘を正面に撮影
 

巴ヶ丘山荘を背に撮影
 

紅葉の中の銅像
何となく憂いを感じます
 

地面はまるで赤のじゅうたんの様
綺麗です
 
 
 
 

 

夕暮れを待ち、ライトアップされたもみじ園も見て来ました。

 


巴ヶ丘山荘を正面に撮影
 

巴ヶ丘山荘を背に撮影
 

紅葉に囲まれた像
 
 
 
 


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